森脇賢さんにコンサルをしてもらい、事業をしてきました。

伊藤です。

森脇賢さんにコンサルをしてもらい、事業をしてきました。

労働基準法についても把握させてもらったことは事業を長く続けられる一因となりました。

労働基準法では、労働時間の途中に「休憩時間」を与えることとしており、①労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、②8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩時間を与えなければならないと定められています。適度な休憩時間が労働者の健康を守り、労働災害の防止にも役立ちました。

当社は小さいですが、工場もあり、労働者の健康、働くにおいての環境づくりという面でコンサルは有意義で役に立ちました。